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 「ワカラナイ人」 は、驚くほどに 「ワカラナイ」 [余談・雑談]


 こんにゃ! へぼぴんだよ! 誰だてめぇ!

 年末の話でしたか、年始の話でしたか、その辺曖昧なんですが、毎年テリ朝で深夜に、『視聴率バトル』 っつー番組やっとるとですよ。
 芸能人に時間を決めた枠をとって、おのおのの企画をやらせる。それを放映して、一番視聴率をとった人が優勝。んで、優勝すると1時間分まるまる冠番組を作らせてもらえる。みたいな企画です。
 それで、この間深夜遅くに、第一回目の優勝者、ガレッジセールが最初に作った1時間枠の特番を再放送していたのですよ。

 最初に、ガレッジセールのゴリがブラックバックのスタジオにインタビュー形式で出てきて独白、「せっかくたくさんの予算で1時間、好きなにつくって良いという機会をいただけると言うことで、僕の夢だった映画作りを、相方の川田を主演にしてやってみたいと思います」 と。
 その調子で、最初の数分は一見、本当にゴリたちが役者さんを集めて映画作りに真剣に取り組んでいるかのような取材映像とインタビューが続きます。
 その流れの中、突然主演女優の抗議の声。
 「こんなのおかしいよ!」 という声にあわてふためくスタッフに、取材班。現場に駆けつけたカメラから聞こえる抗議の内容は、「なんでこんな公園の真ん中で、(川田のキスシーンをのぞき見しながら)全身にローションを塗りたくらなきゃいけないの!?」
 緊迫した空気。説得するスタッフ。インタビューで差し込まれる出演者の声。その中ゴリが重い口を開き下した決断は。
 「…分かりました。メシにしましょう」
 突然、全員で焼き肉屋へと行き、ガツガツと貪り食らいながら議論を交わし、何故かすべてのもめ事が丸く収まる。
 ・・・ま。
 つまり、この1時間枠は、『映画撮影のドキュメンタリーという設定のコント』 だったワケです。
 この後も、この調子で 「監督のゴリが意味不明な演出を申し出たりすることで現場にもめ事が起きる」 → 「突然メシを食いに行き、何故か解決」 のパターンが繰り返されます。挙げ句、メシどころかおっぱいパブでおっぱいに挟まれながらの演劇論をする始末。で、一番最後に、「それでは、ゴリ初監督作品をご覧下さい」 で流される映像が、「全員が飯を食っているシーンを編集した映像」 というオチ。

 まぁ、その番組をご覧になった方もいらっしゃるでしょうし、ご覧になっていない方もおられるでしょう。
 そしてご覧になっていない方と、この番組を作ったガレッジセール及びスタッフの方に申し訳ないのは、こうやった箇条書きに仕掛けを書き出すとすごくおもしろさが伝わらないと言うところです。ええ、ええ。そこは申し訳ない。
 それは置いておきましてですね。捨てちゃってですね。
 これ、僕は最初の時も見ましたし、今回再放送されたときも又見まして、実に馬鹿馬鹿しくてくだらなく、面白かったのですが。
 今回の再放送時には、テレビ番組の与太実況する掲示板ちょっと見てましてね。
 他の人はどんなリアクションしてるかにゃー、みたいにちらっと。ちらちらっと。パンチラっと。見まして。
 最初のもめ事…主演女優に、真昼の公園でローションを全身に塗りたくってくれと言うバカ演出で揉めだして、「分かりましたメシにしましょう」 で丸く収まってしまうそのシーンを越してもまだ。
 「コントだということがワカラナイ人がいた」
 というのが僕は正直ビックリしたのですよ。


 え?
 あのシーン見ればふつー分かるだろ? まさか! まさかのミステリー!?
 まぁ勿論、その掲示板の書き込みの比率としても、「なんだよばかだなー、おもしれー」 という反応の方が多かったです。
 おおむね、コントであることはそこでワカった人の方が、多数だったのだと思います。
 中には、「なんだよ、ヤラセかよ!」 とか言い出して、「ヤラセとコントの区別もつかねーのかよ」 的なやりとりもありましたが。
 ヤラセ、というか、つまりそのもめ事自体が 「(コントの)台本の中で起こしたもめ事」 であることにも気がつかないという人が。
 一人…一人かなー…、いや、とりあえずあの掲示板では一人だったかなー…。
 いたっぽいのですよ。
 「なんだよ。ゴリ頭オカシイんじゃねーのか? まじめに映画作ってるのに、ワケのワカんねー事言い出してぶちこわしにしやがって。こいつが全部駄目にしてんじゃん。え? 何だよ? 俺おかしなコト言ってねーぞ。何お前等俺がオカシイみたいなレスつけてんだよ。どう考えたってゴリがおかしいじゃねーかよ」 と延々書き連ねていた人が。
 いやいやいや。
 「それ、釣りじゃねーの?」
 あなた、そこのあなた今そう思いましたね?
 その掲示板で番組を楽しんでいる人たちに、そういう 「番組の仕掛けが分からずにキレてたいる人を演じること」 で、ひっかけて遊んでいる人だろうと、そう思いましたね?
 僕も半分はそう思いました。
 まさか、これ見ていて、「おっぱいパブでおっぱいに挟まれながら演劇論を交わす有様」 を見てなお、「まじめな映画制作の現場で、何おっぱいパブになんか行っているんだよ。ゴリはふざけすぎだ」 なんて怒り出すなんて、ぶっちゃけあり得ないと。
 僕だってそう思う。
  ゴリはそりゃーふざけすぎですけど、そこは笑うところだから。
 笑うところとして提示されているのは分かるけれど、あンまり面白くねーなー、という感想ですらない。そこがコントの笑いどころとして撮られている事すらわからない。
 そんなやつおらへんがな~、と。
 思いましたが。
 思いましたよ?
 …どうも、本当にそうだったらしいのですよ。
 まぁ、普通その手の “釣り” でしたら、最後に 「釣りでしたぁー。だーまさーれーたーでしょー、ゲヒヒヒヒ~」 とやるモンでしょうに。
 その人、さすがにラストの、「完成した映画」 こと、「全員でただ延々とメシを食っているだけの映像」 を出されたら分かったらしく。
 それ以降なーんも言わなかったとです。
 ま、ま、ま、ま、ま。
 勿論、そのシーンに入る前に、彼の家に中国人強盗団が入ってきて、パソコンに向かっている彼ののど頸を青竜刀でバッサと切り落としてしまい、最後の 「釣~りで~したぁ~」 が出来なかったという可能性もありますよ。
 ありますよ。あります、あります。問題なくあり得ます。
 地球の核、すなわち、ザ・コアが停止してしまい、電磁波が乱れた影響で彼のPCがフリーズしてしまったとか。
 あり得ますから、100% そうかもね、かもねかもねそうかもね、とは。言い切れませんが。
 とりあえず僕はそのとき。
 「本当~に、『ワカラナイ人』 って、いるンだなぁ~」
 と。
 しみじみ思ったわけです。

 まぁでも、似たよーな事はけっこうちょいちょい、あるっちゃあるですよ。無いっちゃむ無いですけどね。あるっちゃあるんですっちゃ。
 以前僕が仕事に行っていたとある事務所で、まぁテレビをだらだら流していたりしたのですが、そのときはたまたま、『魔女の宅急便』 というアニメを放映していたのですよ。
 まぁ僕はほら、漫画オタクなんですけどアニメはあんまり見ないのでそんなに詳しくないのですがね。ええ。
 ですけれどこのアニメ映画は、宮崎駿夫とかいう監督さんかな。なんかたまたま知ったのですけどね。そういう名前のアニメ監督さんが撮ったと言うことで。
 いや、そんな話アニメなんか見ねよボケ! 言う人には知らんがないう話かもしれませんけど。何度か僕はその監督さんの作品は見たことがありまして、たまたま記憶にも残っていたりするのですが、ええ。
 んでま、『魔女の宅急便』 という話のあらすじは…あー、ちょっとネタバレになっちゃうから、見たことなくて興味がある人は読まない方が良いかなー。ま、簡単にあらすじだけ書きますとね。
 魔女のキキという少女がですね。仕事をもらいに町に行くのですよ。
 んで、何が出来るかなーってんで、そうだ空を飛べる、I can fly ですから、これを活かして空軍のパイロットになろうという事で、とりあえず軍属するわけですよ。トップガンであり、トップを狙えですよ。
 その中でトンボというあだ名の、整備兵のうすぼけたメガネ野郎と仲良くなる。
 「おいどん、いつか自分で飛行機を作りたかとですたい」 とか、そんな寝ぼけた戯言をほざくメガネスキーなんですがね。そいつは。
 んで。
 そんな事も含めて、良い黒人は白人のために犠牲になって死ぬわ、アメリカ大統領はエイリアンをやっつけるわ、セックスしていると後ろから殺人鬼が男を串刺しにするわ、ルールその1とか言われるわ、絵描きのおねーさんとレズ友になるわ、実はマルホランドでドライブるわで、なんだかんだあって、最後はいろんな人が死んだけれども、主人公とヒロインが生き残ったから問題なくハッピーエンドじゃん? ってノリで、もうどこウッド映画だよ、みたいなエンドロールを迎えるのですが。
 途中のシーンで、主人公のキキが、トンボと仲良くなり始めの頃。
 彼が他の女の子と仲良くしている場面に出会うのですよ。
 そこで、急にキキの態度がそっけなくなり、トンボに対して冷たい態度をとる。
 トンボはトンボで、何故そんな風にされるか見当もつかなくてキョトンとし、「おいどんの実家が送ってきたさつまあげをくれゃるキニ、機嫌なおしてけろっス」 とか、どこ弁だかわからん事を言ったりとかするんですけどね。
 何人だお前、みたいな。
 まぁある意味時代を先取りニューパワーですよ。彼のこのヘンテコ方言が、今女子高校生の間で大ブームの方言ムーヴメントの先駆けですから。いやいや、この宮崎駿夫って言う監督は先見の明があります。
 ま、方言ムーヴメントは別としまして。
 このシーンに入って、そのとき一緒にいた、Iさんがですね。
 めっちゃ怒り出しまして。
 それまで、「俺、これ好きなんだよなー。魔女の宅急便ー。なんかワクワクするんだよなー、見ていて」
 とかニコニコしていたのに。ニコニコ? ニヤニヤ? まぁどっちでも良いですよ。
 何を急に怒り出したかというと、「こいつ、わけわかんねぇよ」 と。
 つまり、「何故突然、トンボ少年の友達がいる場所で、いやなヤツだからって急にいやな態度をとるのかの意味が分からなくて、ムカツク」 というのです。「この女、頭おかしいぞ」 と。
 …いやいやいや、嘘じゃない。嘘じゃないですよ。俺に嘘つかさせたらたいすたもんスよ。
 天地神明にかけて、ここまでの書き込みに嘘なんか一つもないですよ?
 ま、ここまでの説明では、実際にその 『魔女の宅急便』 というアニメ映画を見たこと無い人には分かりにくいかもしれないのでぷっちゃけネタバレしますけれど、簡単に言えば嫉妬ですよ。
 魔女とその家族しか居ないカルト教団の村で育ってきたキキが、初めて親密になったオノコですよ。ヘノコですよ。花より男子ですよ。あなたがいればつらくはないわこの東京砂漠、素朴な田舎から都会に出てきてあれやこれやそこでなーんとなく仲良くなったりして、ま、異性として好き、とまでいくかな、いかないかな、イっちゃうのかな、みたいな? こう微妙な好意とかがあって、それがまぁ目の前で別の女の子と楽しくしているのを見て嫉妬しちゃうと言う、ンまー幼い恋心みたいエピソードですよ。
 口ではね。そのトンボと仲良くしていた女の子と以前ちらっと会っていて、まぁ何ですか、実は裏で少女売春組織の幹部をやっているところが気に入らないみたいな事を、口では言います。言いますよ、口では。
 嫉妬だと言うことを、本人もあまり自覚していないわけですしね。
 口に出して「嫉妬した」 とは言わないわけです。
 でもなー。分かるだろう、それは。ごくふつーの描写として。
 と。
 僕は思ってちょっとビックリしたのですよ。
 少なくとも周りに聞いた範囲、そこらで聞く映画評の範囲で、このシーンが難解だ、意味が分からなくてムカツク、というのは、聞いて事がないものでしてね。ええ、ええ。
 なーんにせよ、Iさんはものっそお怒りでしたねー。
 「この女わけわかんね、わけわかんね!」 って。

 別にね。
 特別この人がバカだと。
 僕はそういうことが言いたいのではなかとですよ。
 まぁ実際正直なハナシ、このIさんは、 「他人の心情を読み取らない能力」 というのはかなりハイレベルの人ではあったのですけれどもね。
 でも別に彼は、世間的な評価で言われる駄目人間なんかでは無く、むしろ社会的、経済的な意味では相当な “成功者” の部類なんですよ。ま、学歴とか言う意味ではそうでも無いですけど、学歴もこのケースにゃ関係アルカトラズってハナシですし。

 いずれにせよ、このあたりの僕目線で感じる「尋常でないワカラナサぶり」 ってえのを持っている人というのは、そう考えればごく普通に、多分どこにでも居るンだろうとは思うのです。
 混ぜっ返してしまえば、僕だって多分、他の誰かから見れば 「なんでこんな簡単なことが分からないんだ」 ってとこワカラナイってのは当然あるわけですし。
 ただまぁ、いろいろあるンですけど、まぁ、このタイプのワカラナイ人たちの場合、その、単純に知識とか洞察力とか感性とか経験とか、勿論そういうモノも無関係ではないでしょうけれども、もっと別の素養なんかがあるんじゃないかとも思うわけです。

 まず例に挙げた二者に関してだけでも言えるのは、まぁ、「待たない」。
 ガレッジセールの番組にしても、魔女の宅急便のエピソードにしても、最初に提示された条件との 「違和」が (それは計算されて提示されている違和感なのだけれども) 出てきたときに、「あれ、ちょっと待て。最初Aだと思って見ていたけれど、これは違う事なのかもしれない。もしかしたらBなのか?」 と、いうように。
 いったん結論を出すのを 「待って」、別の案 B の可能性というのを考えない。
 最初にAですよと言われたら、あるいはそうであると思いこんだら、もうそれ以外の可能性を考えたり、途中で軌道修正をしたりしない。
 Aルートを早々に決めたら、後はアクセル踏みっぱなしです。
 ま。
 言ってしまえば、「ちょっと待って、いったん落ち着いて考えてみればすぐ分かる」 事に考えが及ばないのですから、そりゃあ 「考えていない」 って事ですからねぇ。
 んでもう一つ。
 「ワカラナイからといって、怒る」
 このあたりよーわからんと、まぁこっちがワカランのですけど、とにかく 「自分に理解できない (単に考えていないだけなのですが) 事が提示されると、怒り出す」
 「映画のドキュメントだと思っていたのにワケのワカラン展開になって、その理由も分からないから、怒る」
 「主人公が何故そこで不快な態度をとったのかの理由が分からないので、怒る」
 異質なモノ、理解できないモノに出会ったときに感情的に不安になったりするというのは、まぁよくある反応なのです。
 で、その不安を解消するために人はいろんな方法をとりますが、たとえばいったん距離を置いて、もう一度全体像を捉え直して理解度を深めようというのもその一つの方法です。
 ただ、その 「自分に理解できないモノが提示されたときの不安、不快感」 を、とにかく瞬間的に解消したいと考えるタイプの人は、それをストレートに 「怒り」 として面に表すことが多い。
 
 で、こういうタイプの性格の人は、その人のもっているスキルとか能力とか知識とか学歴とか職業とかまぁ何だかその他諸々とは多分直接的には関係なく。
 世の中には意外ところころおるのでなかろうかしら、と。
 そんな話。

 ここまでが一応本題なんですけどね。
 12月にだらだら考えていたことの。
 けどまぁおまけというかつい最近、「驚くほどにワカラナイ」 ケースがまたあったのでついでに触れておきますと。
 
 ほら、ここ、先日ペトロ三木の 『ジェネジャンスペシャル』 放映に合わせて、トラックバックつけて、ペトロ三木へのコメント受付用のエントリー作ったじゃないですか。いや、作ったのですよ。
 何人かー。
 ここがペトロ三木のブログだと勘違いしていた人が。
 ちょっと居たらしくて。
 それは正直、僕は想定の範囲外でしたよ。
 僕が去年流行らせた、流行語大賞ノミネートの言葉で言いますトコロの!
 そらぁ、名前もヘボロですし、紛らわしいと言われたら 「そーですね」 と言いますけどね。アルタ仕込みの無気力さで。
 けど。
 ちょっと考えれば、分かるんじゃないかなー。
 ワカラナイもんじゃーないでがしょー。
 少なくとも、ここはペトロ三木本人のブログじゃない、って事を分かってコメントしている人も多数いたわけですし。
 ねぇ?
 みたいなコトも。


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コメント 8

NO NAME

本物の釣り師は「釣りでした」なんて言わないと思いますが
逆に「釣りでした」とか言う奴は真性でしょう
by NO NAME (2006-01-23 07:52) 

390X

面白い記事でした。
ガレッジ~の番組は見ていないのですが、見てみたいと思いました。

>何人かー。
>ここがペトロ三木のブログだと勘違いしていた人が。

本当はこれが言いたかったのでは?

http://390x-p0j.cocolog-nifty.com/
by 390X (2006-01-23 10:13) 

NO NAME

ちょwwwオモシロスwww
ペトロ氏に関しては批判コメ出した一人ですが、ここの管理人氏にはホレたかもしんねwww

あ、ペトロ氏に関してはと言ってもペトロ氏の言動そのものにであってヘボロ氏のペトロ氏に関する発言は悪くなかったと思いますですよ。
by NO NAME (2006-01-23 13:26) 

へぼや

 まー、僕ティムはいわゆるトコロの “釣り” とかいう行為をせんので (面倒くさいし) 、実際にそういうことをする人の考えはたしかによーわからんとですのー。
 お、僕がまさに釣りとかワカラナイ人だ!
by へぼや (2006-01-24 17:10) 

ペトロンに首っ丈

ふと思ったんでつが、ヘボロたんってネズミーマウスのフラッシュ作った人の関係者or作者本人?なんか久しぶりにフラッシュ見てたら、なんとなく思ったわけです、はい。
by ペトロンに首っ丈 (2006-01-25 04:19) 

へぼや

 すんません。
 アレからパクりま…いえ、インスパイヤしました。
 あれ、おもしれーなっ! 夢と魔法のなんとか!
by へぼや (2006-01-25 14:12) 

ペトロンに首っ丈

てことは、この場合三次利用で・・・・通報しますた!!
ヘボロたんのフラッシュ、キボンヌ
by ペトロンに首っ丈 (2006-01-25 21:55) 

へぼや

 ノーノー。ネズミーマウスは、彼の、オリジナール。
 ヘボロ・ミッキーは、ネズミーにインスパイ屋されたー、ミーの、ウリジナール。
 ぜーんぜん、問題、ナッスィーングデースネー。
 オー、ニポンゴ、ヨク、ワカラナイパドゥーン!
by へぼや (2006-01-25 22:57) 

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